GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)に代表されるように、世界経済を牽引する米国株への投資は、投資の世界に足を踏み入れた方なら憧れる方も多いのではないでしょうか。
日本株は多くの株式が100株単位での売買が基準となっているのに比較し、1株から購入できる米国株は、銘柄によっては投資のハードルが低いものもあると思いますが、当然、人気銘柄は1株あたりの金額も大きくなります。
GoogleやAmazonレベルになると、なかなか簡単には手が出せないし、資金を用意できたとして購入するタイミングも難しい…!ですが、
PayPay証券のおかげで、私GAFAMの株主になりました!
この記事では、私がPayPay証券をお勧めする理由と、運用開始までの流れについてご説明します!
PayPay証券の好きなところ3選
私がPayPay証券での運用を開始した理由と好きなポイントは大きく3つ!
✔ 1000円から株が購入できる!
✔ 口座開設〜商品購入の操作が簡単!
✔ 厳選された商品ラインナップ!
3つ目のポイントに関連して、PayPay証券アプリのトップページにある「ピックアップ銘柄」では、話題の経済・時事ニュース等から関連銘柄を紹介してもらえます!
ピックアップ銘柄とは
「今、気になる」ニュースを見出しに、そのニュースに関連がありPayPay証券で取引可能な銘柄を紹介してくれます。自身が知っている銘柄のみに投資するのではなく、気になる産業・動向の企業発掘の機会にも!気になる銘柄はお気に入り登録が可能です。
現在の保有株
1月下旬に口座開設の申込をした私は、はじめに5銘柄を1000円ずつ取得しました。
NetflixとMeta(facebook)は株価が下がっている良いタイミングで購入することができました!
ひとつめの画像に記載があるとおり、現在は評価額がさがっているものの、長期運用を基本とする私は米国株も当然長期保有の予定です。むしろ割安で購入することができたので、価格が再び上がるタイミングを待つのみ!
今後の運用方針
ひとまず5000円分の米国株を無事に購入できたのですが、今後の運用方針としては以下のとおり考えています。
- 応援したい or 成長が期待できる銘柄で、1株あたりの購入金額が高いものへ投資
- 毎月2000〜3000円程度を投資金額として確保&追加購入
- 株価が下がったタイミングで追加投資できるよう、やりくり費残高を確保
つみたてNISA、iDeCo、トラリピ、暗号資産、ポイント投資等々、様々な資産運用に取り組んでいる中で、今最も優先したいのはトラリピ。PayPay証券での米国株投資は、あくまでも余力で取り組む予定です。それでも、少額から米国株投資ができるメリットを活かして、しっかり継続しつつ、ここぞという機会は逃さないようにしたい!
株購入方法
シンプルな画面設計が売りのPayPay証券。当然購入時の操作も単純明快の3STEP。ポン、ポン、ポンとタップしていくだけで購入できちゃいます!
画面上の表示情報が厳選されているが故に、株価チャートを見たい場合等はリンクから外部サイトを参照する必要があります。アプリ上でチャートをより簡単に見ることができたら、個人的には言うことなし!
口座開設の流れ
前身となるワンタップバイ時代から気になっていたPayPay証券。とはいえ口座開設のタイミングを逃しに逃し続けていたのですが、2022年1月下旬からの米国株暴落の流れを受けて、「これ以上のはじめ時はない!」ということで無事開設に至りました。
幸いマイナンバーカードも発行できたタイミングだったので、口座開設時の申込も非常にスムーズ!
1/30に申込み、途中、「申込時の住所情報に一部不備があったので提出書類を基に訂正しました」とご連絡をいただきつつも笑、無事に2/4には口座開設できました!
- 1/30口座開設の申込
スマホから申込&本人確認書類を写真で提出!
- 1/31住所修正の連絡(※)
- 2/4口座開設完了の連絡、
口座に入金して早速購入!
(1)申込フォームの入力、(2)本人確認書類のアップロード、(3)口座開設審査後に届くID・PWでログインと、開設時は大きく3STEPで口座開設完了!ぜひこの機会にPayPay証券での少額投資、はじめてみてください!
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